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モンテッソーリ教育の本を読んで感じたこと|子どもの「いたずら」に対する考え方が変わった

生活の知識
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子育てをしていると、

「なんでこんなことするの?」

「危ないからやめて!」

「またいたずらしてる……」

そんなふうに、子どもの行動にイライラしてしまうことってありますよね。

私自身も子どもが生まれるまでは、子育てについて深く考えたことはありませんでした。

そんな私ですが、子どもが生まれたことをきっかけに、妻から「この本を読んでみて」とすすめられた本があります。

それが、

『モンテッソーリ教育×ハーバード式 子どもの才能の伸ばし方』

です。

私は娘1人のパパです。

この本を読んだ当時、娘はまだ0歳でした。

正直なところ、最初は「嫁さんに読んでほしいと言われたから、とりあえず読んでみよう」というくらいの気持ちでした。

しかし、実際に読んでみると、子どもの行動に対する自分の考え方が少し変わりました。

今回は、子育ての専門家ではない私が、この本を読んで感じたことをパパ目線で紹介します。


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モンテッソーリ教育とは?

モンテッソーリ教育について詳しく説明できるほど私は詳しくありません。

ただ、この本を読んで私なりに感じたのは、

「子どもが興味を持ったことを大切にして、その成長を見守る」

という考え方です。

本の中では、子どもの能力を伸ばすために、成長段階に合わせたさまざまな体験について紹介されています。

もちろん、本に書いてあることをすべて実践しなければいけないとは思いません。

家庭によって環境も違いますし、子どもの性格もそれぞれ違います。

私自身も、すべてを完璧に実践しようとは思いませんでした。

それでも、この本を読んで親としての子どもへの接し方を少し変えてみようと思うようになりました。


子どもの「いたずら」に対する考え方が変わった

この本を読んで、特に印象に残ったのが子どもの「いたずら」に対する考え方です。

子どもは、大人からすると「いたずら」に見えるようなことをします。

物を触る。

引っ張る。

落とす。

口に入れる。

大人が使っているものを触りたがる。

親としては、

「ダメ!」

「危ない!」

「触らないで!」

と言いたくなりますよね。

私も以前なら、そうやってすぐに止めていたと思います。

しかし、本を読んでからは、

「この子は今、これに興味があるんだな」

と考えられるようになりました。

子どもからすれば、いたずらをしているつもりではなく、

「これは何だろう?」

「触ってみたい」

「動かしたらどうなるんだろう?」

という純粋な興味から行動しているのかもしれません。

そう考えるだけで、子どもの行動を見る目がかなり変わりました。


「危ないからダメ!」を少し減らしてみた

もちろん、本当に危険なことは止めなければいけません。

転落や火傷、誤飲など、命に関わるようなことは絶対に避ける必要があります。

しかし、そこまで危険ではないことまで、

「ダメ!」

「触っちゃダメ!」

「やめなさい!」

と何でも取り上げてしまうのは、少し考えてみてもいいのではないかと思うようになりました。

例えば、大人が使っているスマホ。

子どもって、なぜか親のスマホを触りたがりますよね(笑)。

以前なら、

「ダメダメ!」

とすぐに取り上げていたと思います。

でも今では、

「そんなにスマホが気になるのか(笑)」

くらいの気持ちで見守れるようになりました。

もちろん、落としたら困るので注意はしますけどね(笑)。


親が少し考え方を変えるだけで子育てが楽になる

この本を読んで一番良かったと思っているのは、子どもの行動そのものよりも、自分の考え方が変わったことです。

子どもが何かをしている。

↓

以前なら「いたずらしている」と考える。

↓

今は「何かに興味を持っているのかな?」と考える。

これだけでも、かなり気持ちが変わります。

「またいたずらしてる!」と思えばイライラします。

でも、

「何がそんなに気になるんだろう?」

と考えると、少し面白く感じられることがあります。

もちろん、毎回そんなに余裕を持って接することができるわけではありません(笑)。

子育てをしていれば、イライラすることもあります。

それでも、子どもの行動を一度受け止めてから考えるという選択肢ができたことは、私にとって大きかったです。


本に書いてあることを全部やる必要はないと思う

子育て本を読むと、

「これもやらなきゃ」

「これも子どものために必要だ」

と考えてしまうことがあります。

しかし、私はそこまで頑張らなくてもいいと思っています。

子育ては毎日のことです。

本に書いてあることを全部完璧に実践しようとすると、今度は親の負担が大きくなってしまいます。

大切なのは、

「自分たちの家庭で取り入れられそうなことだけ取り入れる」

くらいでいいのではないでしょうか。

私自身も、この本の内容をすべて実践しているわけではありません。

ただ、子どもの行動を見るときの考え方が少し変わった。

それだけでも、この本を読んだ意味は十分あったと思っています。


パパにも読んでほしい一冊

子育ての本というと、どうしてもママ向けというイメージを持ってしまう人もいるかもしれません。

私も最初はそうでした。

でも実際に読んでみると、パパにもおすすめしたい内容だと感じました。

子育ては夫婦で協力していくものです。

どちらか一方だけが子育てについて勉強するより、夫婦で子どもの成長について考えるきっかけがあると、より楽しく子育てができるのではないでしょうか。

私も妻からすすめられなければ、この本を読むことはなかったと思います。

そう考えると、すすめてくれた妻には感謝ですね(笑)。


まとめ|子どもの「いたずら」を少し違う目線で見てみる

『モンテッソーリ教育×ハーバード式 子どもの才能の伸ばし方』を読んで、私が一番感じたことは、

子どもの行動に対する親の考え方を変えるだけでも、子育ては少し楽しくなる

ということです。

子どもが何かをしていたら、

「またいたずらしてる!」

ではなく、

「何に興味を持っているんだろう?」

と一度考えてみる。

もちろん危険なことは止めます。

でも、危険ではないことであれば、少し見守ってみる。

それだけでも、親のイライラが少なくなり、子どもの行動を楽しめるようになるかもしれません。

子育ては正解が一つではありません。

この本に書かれていることをすべて実践する必要もないと思います。

私自身もまだまだ子育て中です。

これから娘がどんなことに興味を持ち、どんな大人になっていくのか。

親として見守りながら、一緒に成長していきたいと思います。

子育て中のパパ・ママには、一度読んでみてほしい一冊です。

興味がある方は、ぜひ手に取ってみてください。


この記事を書いた当時の娘の年齢について

この記事は、娘がまだ0歳だった頃に読んだ感想をもとに書いています。

子育てを始めたばかりのパパとして感じたことを、そのまま残しておきたいと思い、ブログ記事としてまとめました。

今後、娘が成長していく中で、この本を読んだときの考え方がどう変わっていくのかも楽しみです。

「あの頃はこんなことを考えていたんだな」

と、将来自分で読み返すのも楽しみですね。

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