独身者の車選びで迷ったら軽自動車がおすすめ!
「車が欲しいけど、どんな車を買えばいいんだろう?」
「普通車と軽自動車、どっちがいい?」
車を購入するとき、こんな悩みを持つ人は多いと思います。
特に独身の場合、
「とりあえず普通車を買おう」
と考える人もいるかもしれません。
でも、僕が独身者におすすめしたいのは、
軽自動車です!
もちろん、車が大好きで「この車に乗りたい!」という明確な目的があるなら、好きな車を買うのが一番です。
僕自身も、これまで好きな車に乗ってきました。
しかし、
「特に車種にこだわりはないけど、移動手段として車が必要」
という人なら、軽自動車はかなり有力な選択肢だと思っています。
車は購入したら終わりではありません。
- 自動車税
- 車検
- 任意保険
- ガソリン
- オイル交換
- タイヤ
- 修理・メンテナンス
- 駐車場代
など、所有しているだけでもさまざまなお金がかかります。
そこで今回は、僕が独身者に軽自動車をおすすめする理由を、実体験も交えながら紹介します。
車にこだわりがないなら軽自動車はコスパがいい
まず大前提として、
「車は移動手段」
と考えているなら、軽自動車は非常に魅力的です。
「軽自動車はなんとなくカッコ悪い」
「せっかく車を買うなら普通車がいい」
という気持ちも分かります。
僕も車が好きなので、車選びでは見た目や走行性能をかなり重視します。
ただ、車にそれほど興味がないのであれば、
わざわざ維持費の高い車を選ぶ必要はない
とも思います。
浮いたお金を、
- 貯金
- 投資
- 趣味
- 旅行
- 家族との時間
などに使うこともできます。
では、軽自動車には具体的にどんなメリットがあるのでしょうか。
軽自動車のメリット① 車両価格を抑えやすい
まず分かりやすいのが車両価格です。
もちろん車種やグレードによって価格は大きく違いますが、軽自動車には比較的購入価格を抑えやすいモデルがあります。
一方、コンパクトカーなどの普通車では、
車両価格+メーカーオプション+ディーラーオプション
と、購入総額が大きくなるケースもあります。
ただし、
「軽自動車なら必ず200万円以下」
「普通車なら必ず300万円」
というわけではありません。
最近の軽自動車は装備が充実しているため、グレードやオプションによってはかなり高額になります。
だからこそ、
車両本体価格ではなく、乗り出し価格で比較する
ことが大切です。
軽自動車のメリット② 自動車税が安い
軽自動車の大きなメリットが税金です。
自家用乗用の軽自動車税は、基本的に年10,800円です。
一方、愛知県の現在の税額表では、2019年10月以降に新車新規登録された自家用乗用車の場合、
- 1,000cc以下:25,000円
- 1,000cc超~1,500cc以下:30,500円
となっています。
例えば1,000cc以下の普通車と比較しても、
25,000円-10,800円=14,200円
の差があります。
さらに1.5Lクラスなら、
30,500円-10,800円=19,700円
です。
1年だけなら大きく感じないかもしれません。
でも5年、10年と所有すると、この差は積み重なります。
「車にあまりお金をかけたくない」という人にとっては、かなり大きなポイントです。
※実際の税額は初度検査・登録時期や車種、経過年数などによって異なる場合があります。
軽自動車のメリット③ 車検・消耗品の費用を抑えやすい
車検も軽自動車のメリットのひとつです。
車検費用には、
- 自賠責保険
- 重量税
- 印紙・手数料
- 車検基本料金
- 部品交換・整備費用
などが含まれます。
このうち、重量税などは車種によって違いがあります。
さらに、
タイヤ・オイル・バッテリーなどの消耗品
も、軽自動車は比較的安く済ませやすいです。
例えばタイヤ。
軽自動車ならタイヤサイズが小さいモデルが多く、普通車の大径タイヤと比較すると、タイヤ代を抑えやすくなります。
もちろん車種やタイヤサイズによって価格は大きく変わるので、
「軽自動車なら全部安い」
というわけではありません。
それでも長期間所有するなら、こうした小さな差が積み重なってきます。
軽自動車のメリット④ 自動車保険料を抑えやすい
任意保険も車を所有するうえで重要な費用です。
軽自動車は普通車と比べて、保険料を抑えられるケースがあります。
ただし、
「軽自動車だから必ず年間1万円安い」
というわけではありません。
自動車保険料は、
- 年齢
- 等級
- 運転者の範囲
- 補償内容
- 車両保険
- 車種・型式
- 使用目的
など、さまざまな条件で変わります。
そのため、車を購入する前に実際の車種で保険料を見積もるのがおすすめです。
軽自動車のメリット⑤ ガソリン代を抑えやすい
軽自動車は車体がコンパクトで、比較的燃費性能に優れたモデルも多くあります。
ただし、
「軽自動車なら必ず普通車より燃費がいい」
わけではありません。
ハイブリッド車など、燃費性能に優れた普通車もたくさんあります。
それでも、軽自動車には燃費の良いモデルが多く、
車重・排気量・車体サイズなどを抑えたことで、燃料消費を抑えやすい
というメリットがあります。
僕は軽自動車に乗り換えてガソリン代が安くなった
これは僕自身の実体験です。
僕は以前、普通車に乗っていました。
その後、軽自動車に乗り換えたところ、
月に約1,000km走行して、ガソリン代が月5,000円ほど安くなりました。
もちろんこれは僕の車、走行距離、燃費、ガソリン価格などによる結果です。
誰が乗っても同じ金額だけ安くなるわけではありません。
でも、
毎月5,000円 → 年間60,000円
と考えると、結構大きいですよね。
車の維持費を考えるときは、こうした毎月の小さな差も重要です。
軽自動車のメリット⑥ 高速道路料金も安い
軽自動車には高速道路料金にもメリットがあります。
高速道路では、
「軽自動車等」
と
「普通車」
が別の料金区分になっています。
そのため、高速道路を利用する場合も軽自動車のほうが安くなるケースがあります。
高速道路を頻繁に利用する人にとっては、これも長期的には無視できないポイントです。
軽自動車のメリット⑦ 運転しやすい
軽自動車は普通車よりコンパクトな車体が多いため、
狭い道や駐車場で扱いやすい
というメリットがあります。
特に、
- 狭い住宅街
- スーパーの駐車場
- 狭い立体駐車場
- 細い道路
などでは、車体の小ささが大きな武器になります。
運転に慣れていない人にとっても、車両感覚をつかみやすいでしょう。
軽自動車のメリット⑧ 人を乗せる機会を減らせる?
これはちょっと僕個人の話です(笑)。
友人などと出かけるとき、
「車出してよ!」
と言われることがありますよね。
僕はあまり自分の車に人を乗せたくなかったので、
「軽だから狭いよ!」
というのを理由に車を出すのを断ることもありました(笑)。
これは軽自動車そのものの性能とは関係ありませんが、独身時代の僕にとっては意外と便利なポイントでした。
軽自動車のデメリット
ここまで軽自動車のメリットを紹介してきましたが、もちろんデメリットもあります。
むしろ、車選びではメリットだけで決めないことが大切です。
デメリット① 高速道路や長距離では余裕が少ない場合がある
軽自動車は排気量が660cc以下という制約があります。
そのため、普通車と比較すると、
加速や登坂、高速道路での余裕に物足りなさを感じる人もいます。
特に、
- 高速道路を頻繁に利用する
- 長距離移動が多い
- 山道をよく走る
- 大人を何人も乗せる
という人は、軽自動車だけで本当に大丈夫なのか考えたほうがいいでしょう。
デメリット② 車体が小さいことによる注意点
軽自動車は車体が小さいため、周囲の車から距離感を誤認される可能性があります。
特に交差点などでは、
「まだ遠いと思って右折してきた車が思ったより近かった」
というケースも考えられます。
もちろん事故の原因を車種だけに求めることはできません。
軽自動車に乗る場合も、
「相手が自分の車を正確に認識しているとは限らない」
という意識を持って、安全運転をすることが大切です。
デメリット③ 衝突時の車重差は無視できない
ここは重要なポイントです。
「軽自動車は危険」
と単純に考えるのは正確ではありません。
現在の軽自動車にも衝突安全性能を考慮した設計や安全装備があります。
ただし、事故の際には車両重量やサイズの違いによる影響があります。
軽自動車と大きく重い普通車が衝突した場合、車両重量などの差が乗員への影響に関係することがあります。
そのため、
「軽自動車だから安全性を気にしなくていい」
とは言えません。
安全装備や衝突安全性能などもしっかり確認して車を選びましょう。
独身者が軽自動車を選ぶときのポイント
ここまで読んで、
「じゃあ軽自動車なら何でもいいの?」
と思うかもしれません。
僕はそうは思いません。
軽自動車にも、
- セダン・コンパクト
- ハイトワゴン
- スーパーハイトワゴン
- SUVタイプ
など、さまざまなタイプがあります。
例えば、
通勤・買い物が中心
→ セダン・コンパクトタイプ
使い勝手も重視
→ ハイトワゴン
荷物が多い・アウトドア
→ スーパーハイトワゴン
見た目やアウトドア性能重視
→ 軽SUV
というように、自分の使い方に合わせて選ぶのがおすすめです。
以前書いた**「軽自動車のボディタイプ別メリット・デメリット」**の記事とも、ここはつなげられます。
まとめ|独身者なら軽自動車はかなりおすすめ!
僕は、
「独身者なら軽自動車以外おすすめしない」
というくらい、軽自動車をおすすめしています。
……と言いたいところですが(笑)、これはあくまで**「車にこだわりがない独身者」**という条件付きです。
車が大好きで、
「この車に乗りたい!」
「このエンジンが好き!」
「この車じゃないと嫌だ!」
という人は、好きな車を買えばいいと思います。
車は単なる移動手段ではなく、趣味にもなりますからね。
一方、
「とりあえず車が必要」
という理由だけで、なんとなく普通車を購入するのは、一度考え直してみてほしいです。
車は購入費だけでなく、
- 自動車税
- 任意保険
- 車検
- ガソリン
- タイヤ
- オイル
- 修理費
- 駐車場代
など、購入後にもお金がかかります。
だからこそ、
「本当にその車が必要なのか?」
を考えてみることが大切です。
浮いたお金を貯金や投資、旅行、趣味などに回せるなら、それも立派な車選びだと思います。
僕自身、車が好きだからこそ、**「車にお金をかけるのか、それとも別のことにお金を使うのか」**を考えて車を選んできました。
独身で車選びに迷っているなら、
「とりあえず普通車」ではなく、「軽自動車という選択肢」もぜひ検討してみてください!


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